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電柱消し [画像処理]

電柱と電線が邪魔なので消してしまいました。

DSC_4596cs.jpg


元画像です。
DSC_4596s.jpg
D5300
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車窓撮影 [画像処理]

ドライブ中に助手席からの車窓撮影の様子です。
北海道では絵になる風景の連続で、今回も少なからず車窓撮影しました。
狙いが狂ったり、ぶれたり、電柱が写りこんだりで歩留まりは良くありませんが、良さそうなショットを選んで仕上げれば絵になってしまいます。

フェンダーミラーが写りこんでしまいました。
DSC_3728s.jpg

この次のショットをトリミングして電線の一部を消して仕上げてみました。
DSC_3729tcs.jpg
D5300
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被写界深度合成 [画像処理]

写友の一人が、自動的にフォーカス位置を変えて連写した画像を自動合成して、従来のカメラでは撮影不可能だった近距離から遠距離までピントの合った写真が撮れるようになったとのこと。

そのようなカメラは持っていませんが、画像処理で同じようなことをやってみました。

60mmマクロレンズで小さな人形等を前後に並べてピントを変えながら7枚撮影。

その中から最近、中間、最遠の3ショットです。

KSF_3629m.jpg


KSF_3631m.jpg


KSF_3634m.jpg

合成した写真です。
KSF_3634ps3m.jpg
D800

最初はてこずりましたがフォトショップを利用してマクロのパンフォーカス写真を合成することが出来ました。

手順です。
1.フォーカス位置を変えながら撮影した画像をレイヤーで重ねる。

2.レイヤーをすべて選択して青色にする

3.編集⇒レイヤーを自動整列を選択

4.投影法は自動選択を指定してOKをクリック

5.自動整列が完了したら編集に戻って自動合成を選択

6.合成方法は「画像をスタック」を指定し「シームレスなトーンとカラー」にチェックマークを入れてOKをクリック

これで完了です。

私の場合、最初はTamron 90mmマクロレンズを使用したのですが、フォーカスを変えると画角が変わるためか、合成画像の一部に不連続な部分が生じたため、フォーカスを変えても画角が変わらない60mmマクロに変えて撮影した画像を再度合成した結果、満足のいく結果が得られました。


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空を入れ替える [画像処理]

通常は写真の画像処理をするとしてもRAW現像の際に、色調や階調の微調整、傾き補正ぐらいですが、時には思い切った処理を行うことがあります。

平凡な風景写真ですが、
DSC_2295m.jpg

空を入れ替えて空の部分広げ、下の部分をトリミング
DSC_2295psm.jpg

これで印象が変わってきました。

このような画像処理した写真も、等倍で見ても、加工したことが分かったらNGです。
特に気をつけるのが空との境界線の処理です。

今回は自動選択ツールで空の部分を選択したあと、選択範囲を1ピクセル拡大し、1ピクセルぼかして他の空の写真にレイヤーを張り付けた後に、選択範囲を透明化しています。
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空を合成 [画像処理]

商業写真では、曇り空を青空に合成するような処理は珍しくありません。

やり方としてはフォトショップで青空の画像の上に加工する画像をレイヤーで重ね、空の部分を透明化することで可能です。

空の部分との境の切り出しは、建物などの単純な形状の場合は簡単ですが、木木が重ねあって、部分的に空が覗けるような画像での処理は面倒で、特に細い枝が網目状になっているような場合は極めて困難で、たとえ切り出しが出来ても輪郭のわずかなボケの影響で、白い線が残って、不自然に見えてしまいます。

知人の商業写真家がこの処理をうまくこなしているのを見て挑戦してみました。

彼のやり方は企業秘密とのことで、独自に工夫してみました。

オリジナル画像です。
DSC_1204m.jpg

青空に合成し、地上部分は晴れた日のように見えるよう階調等を調整しました。
DSC_1204pscm.jpg

桜の部分を切り取ってみました
DSC_1204psctrm.jpg

等倍で注意深く見ると部分的に不自然に見える場所もありますが、モニターの全画面で見た程度では、違和感はありません。

画像にもよりますが、処理時間は30分程度です。


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加工写真 [画像処理]

懇意にしている写真家が撮影した、建物写真の画像修整をお手伝い。

加工した写真の一部のみとの条件でブログへのアップの了解が得られました。

加工前の写真です。
samp;e0.jpg


加工後の写真
sample1.jpg

標識の後ろや雪の山の部分は合成写真です。

このような加工をする部分が他にも数か所あり、面倒だったのは進入禁止の標識の後ろの部分で、その部分の様子がわかる構図を変えて撮影された写真が添付されたので、なんとか仕上げることが出来ました。


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加工写真 [画像処理]

オリジナル写真です。

DSC01324m.jpg
RX100

人間と、右下の柵を消してみました。
DSC01324cm.jpg

このような派手な修正はめったにやりませんが、小さな修正は時々やっています。

商業写真では日常的に行われているようですが、加工したことが分かるものはNGです。


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高山寺 [画像処理]

長野県小川村にある高山寺には古い三重塔があり、1698年に建造されたとのこと。
快晴のため、白壁の反射と建造物の影部分とのコントラストが強烈な状態だったため、後加工を前提に、-0.3EV露出補正で撮影。
KSF_0528orgm.jpg

SilkypixでRAW現像の際にダイナミックレンジを拡大して階調を補正した画像
KSF_0528m.jpg
D800


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D800のダイナミックレンジを検証その2 [画像処理]

2012年9月3日のブログでD70やD200のダイナミックレンジは8EVだったの対してD800のダイナミックレンジはJPEGで9.6EV、RAWでは12.2EVの検証結果が得られたと書きました。
リバーサルフィルムのダイナミックレンジに相当するダティチュードは5~6EV、ネガフィルムでは10~11EVであると言われているようですが、D800では広いとされるネガフィルムのラティチュードを明らかに超えています。

ちなみにダイナミックレンジの最暗部と最明部との明るさの差は、2のEV数のべき乗に相当することから、
8EVでは256倍
9.6EVでは776倍
12.2EVでは4705倍
に相当することになります。

D800のダイナミックレンジについてネットで調べてみると、DxOMarkでのダイナミックレンジテストでは14.4EVとアナウンスされているようですが、私のテスト結果よりかなり大きな値です。

某カメラ雑誌のテストレポートではEOS 7D MarkⅡのダイナミックレンジは僅か6.1EVであるとのテスト結果でしたが、DxOMarkでのテスト結果では11.8EVでEV値だけで倍近くの差があります。
その雑誌では、ダイナミックレンジは輝度レベルが20から245の範囲と定義していますが、私のD800の測定結果をこの定義にあてはめると、D800のダイナミックレンジは僅か6.7EVしかないことになります。

測定方法や定義が同じなら相対比較が可能なので、今後、他のカメラのダイナミックレンジを検証したとしても同じ方法を採用するつもりですが、某雑誌の定義は全く納得できない内容です。

カメラのダイナミックレンジが広がるとハイコントラストの被写体の撮影には有利となり、RAW現像を駆使すると、以前は不可能だったような写真が撮れるようになります。

富士山に露出を合わせた結果、前景が黒つぶれしてます。
KSE_4470m.jpg

RAW現像で黒つぶれした部分の階調を復元
KSE_4470pm.jpg
D800

コントラストが低い被写体の場合はダイナミックレンジが広い状態で撮影すると、眠くてメリハリの無い画像に写ってしまいます。

知床で撮影したJPEG画像ですが、雨でもやっていたため、低コントラストの見栄えの悪い写真になってしまいました。
KSE_7592orgm.jpg

RAW現像の際に、レベル補正により、ダイナミックレンジを狭くしてメリハリのある画像に補正
KSE_7592m.jpg
D800

ダイナミックレンジが狭いカメラで、ダイナミックレンジの広い写真を撮るんことは至難の業(注)ですが、ダイナミックレンジを狭めることはいたって簡単です。

(注)
RAW現像でダイナミックレンジを広げることは可能ですが限度があります。
露出を変えた写真数点を合成することによりダイナミックレンジの広い写真を作りだすことは可能です。
またハイダイナミックレンジモードのあるカメラでは、カメラ自体が露出を変えて撮影した何点かの写真を合成してしまいます。


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D800のダイナミックレンジを検証 [画像処理]

後記理由で、今更ながらD800のダイナミックレンジを実測検証してみました。

D70、D200のカスタムトーンカーブを作成した当時に、これらのカメラのダイナミックレンジを実測したことがありますがどちらもほぼ+3EV、-5EVで8EVの範囲であることを確認しています。

D800を使用していて、ダイナミックレンジが広がっていることは、感じていたのですが、今回の検証の結果、D800のJPEGモードでは、+3.6EV、-6EVで9.6EVと広がっていることが確認できました。

また、RAW現像の際に、JPEGよりダイナミックレンジを拡大することが可能で、これにより、限度はあるにしても、白飛びや黒つぶれして見えなくなった画像も浮き出させて救済することが可能となります。

今回は、RAW現像ソフトであるSylkyPixのHDR処理でレベル20の設定でダイナミックレンジを拡大した結果、+4.6EV、-7.6EVと12.2EVまでダイナミックレンジを拡大することが確認できました。 
HDRの処理レベルは100までありますが、最大でも30以上にレベルを上げると不自然な画像になってしまうため、今回はレベル20としました。

RAW現像の際の露出補正でもダイナミックレンジの拡大が可能ですが、プラスかマイナスのどちらか片方に傾いてしまうため、明暗どちらにも拡大するHDR処理としました。

D800dynamic range.gif

私が実施したダイナミックレンジの確認方法は、グレーカードを被写体にして、被写体の輝度レベルが128となる適正露出がSS1/40になるよう絞りを設定し、SS1/8000からSS1秒まで1/3ステップごとに40回シャッタースピードを変えて撮影した画像の中心部の輝度レベルをフォトショップで測っています。
また、ピントはわざとずらしてぼかしています。

ダイナミックレンジの限界は階調が無くなるまでの範囲としています。

D800では、明るい部分は輝度レベル255で飽和状態になりましたが、暗い方はいくら露出をマイナスにしても輝度レベル4以下には下がりませんでした。 推定ですが、黒つぶれした状態でもノイズ成分が残っていたためではないでしょうか。

SylkyPixのHDR(High Dynamic Range)を処理した場合の輝度カーブは特異で、ダイナミックレンジを拡大するだけでなく、-4EV付近の輝度を特に上げることにより、黒つぶれしかかった暗部を持ち上げるような処理をしているようです。

JPEGのカーブでは、明るい方はきつい角度で、+3.6EVまで上がり、ここですとんと切れています。 このため+3.6EVを超えた部分では急激に白飛びが発生することになりますが、暗い方はカーブが寝ており、粘ることになります。


今回、D800のダイナミックレンジを検証は、某写友からISO感度とダイナミックレンジに関する質問を受け、お答えした経緯があり、これがきっかけとなりました。


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