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FUJIFILMプリント [画像処理]

2月に横浜で開催されたカメラ展示かCP+へ行った際、FUJIFILMのブースで、同社のデジタルカメラで写した写真を同社のプロスタッフがA4サイズに無料でプリントしていただけるとのことで、持ち合わせていたX-E1のSDカードに残されていた、新潟魚沼の雪景色の写真のプリントをお願いしました。

今まで、自分で写したデジタル画像はすべて自分のプリンターでプリントしており、PCのモニターで見た通りの色合い、階調にプリントできるよう、モニター、プリンターとも入念に調整しており、ラボでプリントした経験が無く、プロが印刷したらどのような写真にプリントされるか興味しんしんでした。

プリントを頼んだ撮影しっぱなしのJPEG画像です。
DSCF4411orgm.jpg

FUJIFILMでプリントされた写真をスキャナーで取り込んだ画像
DSCF4411fujiprintm.jpg
きれいな写真ですが、FUJI特有の青さを強調した色調で、私的には空の色が不自然に感じます。
(スキャナーも忠実な色合いでスキャンできるよう設定しています)

同じ写真を私の好みの色調にRAW現像した画像
DSCF4411cm.jpg

写真のプリントの色調、階調等の仕上がりの好みは主観的な部分が強いので、このFUJIのプリントが良い、悪いと決めつけることはできませんが、私の好みの仕上がりではありませんでした。

写真の仕上げの好みは、時の経過とともに変わることは実感しており、好みの色調でプリントするには、やはり、自分でプリントすべきだと改めて感じました。

追記
上の写真をCanonのプリンター Pro-100で純正L版写真用紙にメーカ指定のプロファイルを当てた後、ドライバーを微調整してプリントした画像です。

PCのモニターと見比べる限りではほとんど差は無い色調にプリントされていますが、プリンター、スキャナーと2段階の工程を経ているため、元画像とは微妙な差が生じています。
DSCF4411canonprintm.jpg


厳冬の五竜岳 [画像処理]

2008年2月に八方尾根で撮影した五竜岳です。

HSC_3114m.jpg

同じ写真をモノクロに変換後、階調を変えてみました。
HSC_3114monom.jpg

このモノクロ写真をプリントしてみましたが、カラーより見栄えが良さそうです。

夏ミカン [画像処理]

平凡な写真ですが、露出には気を遣いました。

DSC_5165m.jpg
D5300 

-0.7、-1.0と露出補正を変えて撮影し、-1がベストでした。

以前に白とび罪悪論なるを言い出して、いろいろな方から批判を受けたことがありますが、今でも、基本的には、白とびや色飽和が生じない撮影を心がけています。

この夏ミカンの場合も、表面は光沢があるため、露出補正無しだと太陽光が反射する部分は白とびして色が無くなってしまうので、マイナス補正で撮影して白とびを防ぎ、RAW現像時に暗くなった部分の明るさを持ち上げるように仕上げています。

電柱消し [画像処理]

電柱と電線が邪魔なので消してしまいました。

DSC_4596cs.jpg


元画像です。
DSC_4596s.jpg
D5300

車窓撮影 [画像処理]

ドライブ中に助手席からの車窓撮影の様子です。
北海道では絵になる風景の連続で、今回も少なからず車窓撮影しました。
狙いが狂ったり、ぶれたり、電柱が写りこんだりで歩留まりは良くありませんが、良さそうなショットを選んで仕上げれば絵になってしまいます。

フェンダーミラーが写りこんでしまいました。
DSC_3728s.jpg

この次のショットをトリミングして電線の一部を消して仕上げてみました。
DSC_3729tcs.jpg
D5300

被写界深度合成 [画像処理]

写友の一人が、自動的にフォーカス位置を変えて連写した画像を自動合成して、従来のカメラでは撮影不可能だった近距離から遠距離までピントの合った写真が撮れるようになったとのこと。

そのようなカメラは持っていませんが、画像処理で同じようなことをやってみました。

60mmマクロレンズで小さな人形等を前後に並べてピントを変えながら7枚撮影。

その中から最近、中間、最遠の3ショットです。

KSF_3629m.jpg


KSF_3631m.jpg


KSF_3634m.jpg

合成した写真です。
KSF_3634ps3m.jpg
D800

最初はてこずりましたがフォトショップを利用してマクロのパンフォーカス写真を合成することが出来ました。

手順です。
1.フォーカス位置を変えながら撮影した画像をレイヤーで重ねる。

2.レイヤーをすべて選択して青色にする

3.編集⇒レイヤーを自動整列を選択

4.投影法は自動選択を指定してOKをクリック

5.自動整列が完了したら編集に戻って自動合成を選択

6.合成方法は「画像をスタック」を指定し「シームレスなトーンとカラー」にチェックマークを入れてOKをクリック

これで完了です。

私の場合、最初はTamron 90mmマクロレンズを使用したのですが、フォーカスを変えると画角が変わるためか、合成画像の一部に不連続な部分が生じたため、フォーカスを変えても画角が変わらない60mmマクロに変えて撮影した画像を再度合成した結果、満足のいく結果が得られました。


空を入れ替える [画像処理]

通常は写真の画像処理をするとしてもRAW現像の際に、色調や階調の微調整、傾き補正ぐらいですが、時には思い切った処理を行うことがあります。

平凡な風景写真ですが、
DSC_2295m.jpg

空を入れ替えて空の部分広げ、下の部分をトリミング
DSC_2295psm.jpg

これで印象が変わってきました。

このような画像処理した写真も、等倍で見ても、加工したことが分かったらNGです。
特に気をつけるのが空との境界線の処理です。

今回は自動選択ツールで空の部分を選択したあと、選択範囲を1ピクセル拡大し、1ピクセルぼかして他の空の写真にレイヤーを張り付けた後に、選択範囲を透明化しています。

空を合成 [画像処理]

商業写真では、曇り空を青空に合成するような処理は珍しくありません。

やり方としてはフォトショップで青空の画像の上に加工する画像をレイヤーで重ね、空の部分を透明化することで可能です。

空の部分との境の切り出しは、建物などの単純な形状の場合は簡単ですが、木木が重ねあって、部分的に空が覗けるような画像での処理は面倒で、特に細い枝が網目状になっているような場合は極めて困難で、たとえ切り出しが出来ても輪郭のわずかなボケの影響で、白い線が残って、不自然に見えてしまいます。

知人の商業写真家がこの処理をうまくこなしているのを見て挑戦してみました。

彼のやり方は企業秘密とのことで、独自に工夫してみました。

オリジナル画像です。
DSC_1204m.jpg

青空に合成し、地上部分は晴れた日のように見えるよう階調等を調整しました。
DSC_1204pscm.jpg

桜の部分を切り取ってみました
DSC_1204psctrm.jpg

等倍で注意深く見ると部分的に不自然に見える場所もありますが、モニターの全画面で見た程度では、違和感はありません。

画像にもよりますが、処理時間は30分程度です。


加工写真 [画像処理]

懇意にしている写真家が撮影した、建物写真の画像修整をお手伝い。

加工した写真の一部のみとの条件でブログへのアップの了解が得られました。

加工前の写真です。
samp;e0.jpg


加工後の写真
sample1.jpg

標識の後ろや雪の山の部分は合成写真です。

このような加工をする部分が他にも数か所あり、面倒だったのは進入禁止の標識の後ろの部分で、その部分の様子がわかる構図を変えて撮影された写真が添付されたので、なんとか仕上げることが出来ました。


加工写真 [画像処理]

オリジナル写真です。

DSC01324m.jpg
RX100

人間と、右下の柵を消してみました。
DSC01324cm.jpg

このような派手な修正はめったにやりませんが、小さな修正は時々やっています。

商業写真では日常的に行われているようですが、加工したことが分かるものはNGです。


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