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金環食は撮れませんでした

今朝は早起きして準備万端で金環食の撮影に臨んだのですが、残念な結果となってしまいました。
太陽が欠ける前は晴れていたのですが、欠ける寸前から厚い雲が出てきて、金環食が終わるまでの間は太陽が全く見えない状況でした。
金環食が終わって欠けが戻ったころから雲の合間に時々このように見え、欠けが終わったあと、晴れ間が戻ってきました。
金環食の最中でも北の方には青空が見えていたのですが。
KSC_1776c-t.jpg

晴れ男を自認していたのですが、大事な時に、念力が衰えてしまったようです。


D800で花を撮る

デジカメではこのペチニアのような深い色合いの赤紫の花の色を表現することは難しいものでした。
sRGBの色空間外の色であるはずだと思うのですが、D800で撮影すると、実際の色と乖離しているにしても、今までのカメラより実際の色に近づいた色に描写することができるようになりました。

多分、Adobe RGBで撮影すればより現実的な色で撮れると思うのですが、残念ながら、Adobe RGBモードで見られるモニターを持っておません。

KSC_1661c-t.jpg
この花を実際に摘んでモニターの画像と見比べたのですが、実際の花の色はもっと深い色合いでした。

KSC_1683-t.jpg

以下の赤は実際の花の色に近い色合いで撮影できました。
KSC_1717-t.jpg


KSC_1738c-t.jpg


KSC_1740-t.jpg

D800で町田をスナップ

金環食を撮るためのフィルターを買いに町田へ出かけた際に、少々寄り道してスナップ。
このような時は小型軽量のX100かD3100の出番なのですが、今回はD800を持ち出しました。
VR24-120mmはさすがに大きくて重たいのでレンズはタムロンの28-75mmを装着。
それでもD800クラスのカメラだと街中では目立つので遠慮がちに撮影し、早々に切り上げました。

OM-Dを持っている写友の話だと、小型軽量で目立たないので街中スナップには最適だとのことですが、両方のカメラを持つような余裕は有りません。

D800のスナップとしての利点はダイナミックレンジが広いのできめ細かく露出補正する必要がないことと撮像範囲を可変出来ることでしょうか。
ダイナミックレンジが狭いとコントラストが強めの画像になりがちですが、ダイナミックレンジが広いと、階調豊かな柔らかい感じの画像になる傾向でしょうか。

今までも何回も書いていますが、D800を使い出してからも手持ち撮影がほとんどですが、D700より手振れ不良が減っているように感じています。
今回使用したタムロン28-75mmF2.8は手振れ補正がついていませんは、手振れ不良は全くありませんでした。
トップのマネキンの写真の衣類の写りは、ピクセル等倍で見ると、今までのカメラでは味わえなかったと思えるほどの繊細な描写です。

pic1.jpg

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ゼラチンフィルター用ホルダーを自作

昨日はPLフィルター2枚重ねで太陽を撮ってみてカラー画像には不向きであることが分かりました。
金環食の撮影にはやはりゼラチンNDフィルターは必須であると判断してゼラチンフィルター用のホルダーを自作してみました。

見栄えは最低ですが、実用性はばっちりです。
JS3_8911-t.jpg
ゼラチンフィルターをはさんでクリップで固定しました。

レンズに取り付ける前の状態です。
JS3_8916-t.jpg
材料は旧型の写真プリント用用紙で、手持ちの顔料インクのプリンターには使えないため処分に困っていたものを活用しました。

ゼラチンフィルター
JS3_8915-t.jpg

この特製フィルターを使用して撮った太陽です。
KSC_1679s.jpg
自然な色で撮れましたが手持ち撮影のせいか、薄曇りの天候のせいかは確認できませんでしたが、やや甘いフォーカスでした。

本番では三脚を使うつもりです。


PLフィルターで太陽を撮る

5月21日の金環食を撮影しようと大手カメラ店でNDフィルタを買いに行ったのですが、77mm用の100000倍NDフィルターは何と15000円と予想以上に高額であり考え込んでしまいました。
一回だけの金環食を撮るために15000円は高すぎるので、ゼラチンフィルターで代用しようとしましたが、100000倍相当は品切れで10000倍相当のみしか在庫がなく、そのゼラチンの10000倍をゲット。 
計算上100000倍相当にするには露出を3段分マイナスすれば良いはずで、シャッタースピードで稼げると判断したわけです。

帰途、PLフィルターを2枚重ねて角度を調整するとかなり暗くなることを思い出し、早速試してみると、なんと最高で10000倍相当まで暗くなることが確認できましたが、そうすると青色に変色することが分かりました。
RAWで撮って、RAW現像の際にWBを調整すれば何とかなると軽く考えたのですが。

D800にVR70-200mm+1.7倍テレコン+PLフィルター2枚でISO100、絞りF8 SS1/4000秒であっさり撮影できました。
ところが、PL2枚の青色はRAW現像時に如何に調整しても修正でません。 奥の手のフォトショップでレベル補正+トーンカーブでもお手上げでした。 現象的にはR~G帯のある波長の色がPLフィルターにより欠落されてしまったようです。

やむを得ずグレースケールに変換した太陽を写した画像です。
それにしても見事に太陽の黒点まで写っています。
KSC_1669m3-t.jpg
ピクセル等倍でクロップしています。
太陽の表面にはかなり凹凸があるようです。

写したままの青い太陽のJPEG画像です。 WBは色温度5000Kに設定。
KSC_1669org-t.jpg

5月21日の本番までにはゼラチンフィルターのホルダーを自作して青に変色しない金環食の写真を撮るつもりです。


津久井湖

現在住んでいる住所は相模原市緑区。
以前は津久井町でしたが、2年前に相模原市へ編入され、津久井の地名は無くなりました。
唯一残っている津久井は津久井湖でしょうか。
津久井湖の周辺はまだまだ自然が残されていて、新緑の時期は特にきれいです。

津久井湖の最も上流の部分で、相模湖のすぐ近くの部分です。
pic1.jpg

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同じ場所を撮ったのですが

以下の写真は撮影した場所や向きはわずかにずれていますが、同じ風景を時間を変えて撮影したものです。

16時38分 D800
KSC_1229-t.jpg


17時37分 X100
DSCF0175-t.jpg

新潟県南魚沼市


赤い橋と菜の花

新潟からの帰途は、十日町から津南町、栄村、飯山を通って長野方面へ。
飯山は菜の花で有名です。

車窓から、菜の花畑と赤い橋が見えました。
KSC_1538-t.jpg

赤い橋を渡ります。
KSC_1547-t.jpg

駐車場へ車を停めて、徒歩で菜の花畑の上へ。
先ほど渡ってきた赤い橋が見下ろせます。
KSC_1562-t.jpg

望遠で少々寄せてみました。
KSC_1570-t.jpg

この菜の花畑は菜の花の丘と呼ばれているそうです。
私が撮っているすぐ横で、数人の方が三脚を立てて撮影していました。
私はいつもの通り手持ち撮影でした。

すべてD800で撮影

雪国の民家

連休後半に訪れた新潟県の南魚沼市、十日町市はいずれも豪雪地帯で、そこに建つ民家は独特の雰囲気を持っています。
今回の写真の大部分は走る車の助手席からの車窓撮影です。
車窓撮影の場合のフレーミングは一瞬であり、ブレる率が高くなるため歩留り的には低下しますが、その都度停車して撮影するのではないため、移動時間の節約になります。
一部の写真は大きくトリミングしていますが、画素数の大きなD800だと気になりません。

pic1.jpg
車窓撮影

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美人林

新潟県十日町市松之山にある美人林は優美なブナ林の撮影ポイントとして知られています。
ここヘは何回か訪れていますが、今回は新緑と残雪とが絶妙なバランスでした。

pic1.jpg

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